2026年のゴールデンウィークは、5月2日(土)、3日(日)通常営業。
5月4日(月・祝)もオープン!(通常、月曜日定休)
5月5日(火)定休日、6日(水・祝)は臨時休業とさせていただきます。
里山の山菜が楽しめる今の時期、過ぎ行く春と初夏への季節の移り変わりを感じてください。
今が旬の山陰の黒いダイヤ、寒しじみがメニューに登場!
冬の寒い時期に獲れるしじみを「寒しじみ」と呼びます。この時期のしじみは越冬のため湖底深く潜って栄養を蓄えているので、特に栄養価が高いのです。
山陰の寒しじみと東城産の原木栽培しいたけを合わせたボンゴレパスタです。地元産のかぶを入れることで、しじみとしいたけの濃厚な旨味と甘みをしっかり受け止め、口の中でじゅわっとかぶも美味しい!
そして、もうひとつの冬のパスタは岡山「ピーチポーク」の自家製サルシッチャと旬のブロッコリーのクリームソースパスタ。
サルシッチャ(イタリアンソーセージ)の語源は、「塩」をお意味するsale(サーレ)と「肉」を意味するciccia(チッチャ)。
ひと手間かけて、手作りしています。
岡山ブランド豚肉ピーチポークを使い、岩塩とフェンネルシード、ガーデンで栽培しているローズマリー、タイム、イタリアンパセリだけのシンプルな材料で一晩ほどマリネし、肉のうまみを引き出します。
そして、クリームソースを滋味深い味わいにしているのは、旬のカリフラワー。
カリフラワーと玉ねぎを野菜だしでじっくり煮込みペースト状にしたベースを加えることで、クリームソースに複雑性を持たせました。
冬の時期限定のカレーは、地元産のいろいろな冬野菜をスキレット(鋳鉄フライパン)でグリル、人気のエルプラスオリジナルカレーと合わせた「冬野菜のロースト&千屋牛のエルプラスオリジナルカレー」です。
冬の野菜は、寒さに耐えるために栄養を蓄え、甘みが増します。旬の食材は美味しいだけじゃなく、寒さに負けないカラダを作る元気のもと。
凛とした冷たい空気、山の木々の静けさ、春を待つ今は雪の下のエルプラスガーデンの植物たち、薪ストーブの揺らぐ炎、田んぼに残る白い雪、、、、、季節の移り変わりを食と五感で味わう、それは贅沢な時間なのです。
今年も一年、季節の移ろいとともにたくさんの出会いをありがとうございました。
山の中のカフェまで、足を運んでくださったこと、心より感謝申し上げます。
年末は12月24日(水)から大みそか31日(水)まで休まず営業。年始は、元旦1日(祝・木)から1月9日(金)までお休み、10日(土)より営業致します。
冬の里山は、空気が澄んでいつも以上に静かな時間が流れます。一年の締めくくりや新しい年の始まりに、カフェエルプラスでゆっくりとした時間をお過ごしください。
今秋も「香茸(こうたけ)」入荷!山の恵みが届きました。
庭のキンモクセイの花が香りはじめると、そわそわし始める里山の住人たち。「そろそろ、山に行ってみようかの」との声が聞かれ始めます。ところが今年は、気温がなかなか下がらず、香茸がなかなか出ません。今年はダメかなあと思っていたところ、、、
いっきに香茸が出始めました!
サポーターさんのおかげで、エルプラスにもたくさんの香茸が届きました!
香茸は独特の高貴な香りが特徴で、人工栽培ができないため希少性が高く幻のきのこともいわれています。
そんな山からの希少な贈り物、「香茸」の香りと食感が楽しめる一皿、香茸のクリームパスタはこの時期限定のメニューです。
食で季節を感じながら、大地のパワーをカラダにとり込む秋のパスタです。
春を感じる食材「たけのこ」、雨後のたけのこという言葉があるように、この時期に雨が降るとつぎつぎに姿を現します。
”朝掘ったらその日のうちに食べろ”と言われるほど鮮度が決めて。
サポーターさんが朝掘ったたけのこを、その日のうちにぬかと一緒に茹でて灰汁を抜いています。
たけのこと旬の瀬戸内しらすと合わせ、昔ながらの作り方で漬けた手作り梅干しの風味を効かせたペペロンチーノは、春の香りが楽しめます。
「筍」には、「旬」の文字が含まれています。これは短い期間で竹にまでいっきに生長してしまうからだそうです。なんともパワフル!
だから、食べられる期間もほんのひと時。季節の一瞬を切り取った食材なのです。
たけのこのほかにも、わらびやこごみも今がシーズン。山菜料理を前菜のひと品として提供しています。
今の時期は、様々な山菜が楽しめる季節、里山からの恵み、大地からのエネルギーをカラダに美味しく取り入れて、パワーをもらいましょう。
ゴールデンウィーク期間中、4月29日(祝・火)~5月5日(祝・月)は毎日オープン!
(ご予約をご希望の場合は、平日のみ承ります。)
今の時期の爽やかな里山の空気感と”食”で季節を感じる体験を。
広島県の北東エリア、中国山地の里山にも桜の季節がやってきました。東城町には、地元の人が開花を待ちわびる3本の桜の巨樹があります。その巨樹とは「東城三本さくら」といわれる一本桜。3本とも広島県の天然記念物に指定されています。
そのうちの1つが「森湯谷のエドヒガン」です。
東城三本さくらとは、『森湯谷(もりゆだに)のエドヒガン』、『小奴可の要害桜(おぬかのようがいさくら)』、『千鳥別尺(ちどりべっしゃく)のヤマザクラ』の3本の呼び名。
これから次々に桜の開花リレーが始まります。まず最初に開花するのが、カフェエルプラスから北へ車で5分、山の中で堂々と咲き誇る「森湯谷のエドヒガン」です。推定樹齢は300年以上。300年前といえば江戸時代半ば、8代将軍徳川吉宗の時代。その時からこの地で毎年、花を咲かせています。
地域の人たちが、見守りながら大切にずーっと守り続けてきました。
300年前にこの地に住んでいたご先祖様たちも、きっと桜を見て春の訪れを楽しんでいたことでしょう。住む人もだんだんと減っているこの里山、でもこの先も変わらす地域の人たちに守り継がれて、後世の人たちもこの一本桜のお花見を楽しんでいる、そんな地であってほしいと思います。
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2025年4月11日(開花しました!)
PHOTO:2025年4月11日
春が旬のホタルイカ。その旨味をアンチョビと玉ねぎのアンチョビソースが引き立てています。
3月下旬からメニューに登場!
旬の食材には、その季節にカラダが必要とする栄養素が豊富に含まれていることが多く
自然からのパワーを受けているのでエネルギーも十分。食材が本来持つパワーを食で取り込むことで、私たちも元気をもらえます。
一年中、いつでも様々な食材が手に入る現代の生活。『食で季節を感じる』ということは四季の移り変わりがはっきりしている日本人が昔から大切にしてきた心です。
カフェエルプラスでは、すべてのお食事に合わせて季節の地野菜料理3種類のプレートがついています。その日その日で変わる一期一会の前菜プレートです。
春は山菜が美味しい時期。山菜もメニューに取り入れています。
山菜は、あく抜きが必要だったり、どのように調理をしたらよいかわからないものもたくさんありますが、この地で暮らす先人たちに下処理の仕方やレシピを教わったり、色どりとして料理に添えてみたり、、、、。
私たち自身も里山に暮らす先人たちの知恵を学ばせてもらっています。
この日の前菜は、、、
「東城町産原木栽培しいたけのポタージュスープ」・・春の冷たい雨が降った後、いっきに大きくなったという自家用のしいたけをサポーターさんが持ってきてくださいました。
「周辺の里山で採れた葉ワサビの醤油漬け」・・葉ワサビをピリッと辛く仕上げるのにはコツがいります。その方法も地元の先人に教わりました。
「地元で獲れたイノシシの自家製スペアリブとポテトのソテー」・・地元産のジビエも里山ならでは。
いつも変わる旬食材の前菜プレートは、エルプラスらしさを大切に、また食す人と一緒に季節を感じられるとうれしいなと思いながらいつもメニューを考えています。